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滝川クリステル [芸能]

昨年秋にスタートした教養バラエティー番組「教えてもらう前と後」(TBS系=火曜午後8時)のメイン司会を務める滝川クリステルさんのインタビュー。長く報道番組に携わってきた経験を生かしながら、新たな一面を視聴者に見せてくれる。進行の相方、お笑い芸人の博多華丸・大吉コンビとの息もピッタリ

 報道番組「ニュースJAPAN」「Mr.サンデー」(いずれもフジテレビ系)に長く携わっていたこともあり、本人も「私って隙(すき)がない、かちっとしたイメージが強かったかな」と認める。その印象が「変わった」と最近、周囲から言われるという。政治や食、医療などあらゆる分野の意外な知識を伝授する教養バラエティー番組「教えてもらう前と後」が昨年秋にスタート。司会者として、時に屈託のない笑顔を見せながら、ゲストと話を展開させる。「今まであまりテレビで見せていなかった表情や、くだけた自分を少しずつ出しながらやっています」

 進行の相方は、お笑い芸人の博多華丸・大吉。「かわいらしいというか、安心感のあるお二人。自分も素直なリアクションをさせてもらっている」。ただ、司会として「まとめる役割もある。どこかでツッコミ役にならなきゃいけない部分もあって」。華丸には厳しく接し、逆に大吉には自分が突っ込まれるという今の役割分担は、収録を重ねるうちに出来上がった。

 一方で「柔らかさだけでなく、社会的な問題はきちんと発信したい」。池上彰を迎え、今年のニュースを振り返る11月6日の2時間スペシャル(午後7時)では、テニスの大坂なおみ選手を巡る話題も。自身の父はフランス人、母は日本人で「私、ずっと自分を『ハーフ』でなく『ダブル』と言い続けてきたんです。日本ではまだ『ダブル』が浸透していると言えない」。性や食文化など、多様性への理解が進むことを願う。

 熱を込め、話し終えると、内容の濃い特番を振り返り「ああ、きょうの収録もボリュームが多かった」と笑みを見せた。彼女はこうも言う。くだけた部分と真剣な部分の「バランスですよね、一番大切なのは」

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安室奈美恵 [芸能]

気鋭の占い師・杉浦エイト氏が、いま話題の人たちの相性や運勢を勝手に読み解く占い企画。今回占うのは、9月に引退をして、今後の動向が気になるこの方。

安室奈美恵 1977年9月20日(年齢 41歳)

9月に故郷の沖縄でラストライブを行い25年の歌手人生に幕を閉じた安室奈美恵さん。生年月日から見ていくと彼女は「鉄のファイター」。クリエイティヴな才能を持ち、ストイックで自分の信念を貫き通す精神力を持ち合わせた人です。ライブではMCもほとんどなく、何歳になっても衰えないパフォーマンスで見る人を圧倒。その反面、「鉄星人」はシャイで人見知りだったり、強そうに見えても実は繊細な部分があったり。人に甘えたり弱さを見せることができないからこそ、アーティストとして「安室奈美恵」というキャラクターを最後まで貫くことが出来たのかもしれません。

一つの時代を作った歌姫ですが、彼女の人生をフォーチュンサイクルで見ていくと、まさにサイクル通りピッタリの人生を過ごしています。

注目が集まり、たくさんの愛を受けるという「愛情期」に“SUPER MONKEY'S“としてメジャーデビュー。そこから仕事が花開く黄金ゾーンに入り、準備を整えるという「思慮期」に『TRY ME ~私を信じて~』をリリースし、累計売上73万枚の大ヒット。音楽番組のレギュラーになり、『太陽のSEASON』でソロデビューを果たします。

そして24年に1度の「大チャンス期」を迎えると、まさに誰にも止められないほどのブレイクを見せます。ファーストアルバムで初のオリコンチャート1位、そして初のミリオンセラー。小室哲哉さんがプロデュースに入り、avexへ移籍。そして『Chase the Chance』がシングル初のオリコン1位でミリオンセラーに。レコード大賞に初めてノミネートされ優秀作品賞を受賞。紅白歌合戦にも初出場。初の日本武道館公演を含む全国ツアーを開催し、セカンドアルバム『SWEET 19 BLUES』をリリースするとトリプルミリオンを突破し、当時の過去最高記録を達成。野外ライブを開催し、女性アーティストでは史上最年少でスタジアム公演を行っています。

前年の「チャンス期」の勢いそのままに確固たる地位を作っていくという「実力期」に『a walk in the park』がミリオンヒット。この年に彼女のファッションを真似する“アムラー”が大流行し、流行語大賞にも選出されています。レコード大賞を史上最年少で受賞し、社会現象になるほどの人気を得ました。そしてドラマ主題歌に起用された『CAN YOU CELEBRATE?』で女性ソロアーティスト歴代1位のシングル売り上げを記録しています。またソロ名義でのシングル総売り上げが史上最速で1000万枚を突破し、8月には10代のアーティストとして史上初のシングル・アルバム総売上げ2000万枚突破を達成しています。

この「チャンス期」「実力期」の爆発力が凄いですよね! まさに時代を作ったと言っても過言ではないと思います。

そして、人生の見直し期間である「モヤモヤ期」がスタートする20歳の時に結婚、妊娠を発表。1年間の産休に入り、出産・育児に専念していました。この「モヤモヤ期」は無理をすると体調を崩したり、周囲にトラブルが起こりやすい時。今後の人生を見据えて環境を整え、無理な仕事はセーブしたほうがいい時期でもあるので、黄金ゾーンをがむしゃらに頑張ってきた人ほど結婚や妊娠に向かうケースが多く、自然と家族に対して向き合うことになるのです。そして、明るい未来へ進んでいく24歳の「清算期」に離婚されています。

25周年のスペシャルライブを開催したのが、黄金ゾーンの「突進期」です。これはメジャーデビューし、黄金時代に入っていくときの運勢と全く同じなんです。また、プライベートと仕事のバランスを考えるという時期である2017年9月20日に引退を発表しました。その後、ベストアルバムが発売前日までに100万枚以上のプレオーダー決定、翌週にはダブルミリオンとなり、10代、20代、30代、40代と、4年代連続でミリオンセラーという偉業を達成。紅白に14年ぶりに出演し、ラストツアーは500万件を超える応募があったということで、最後の最後まで大きな花火を上げ日本の音楽史に大きな功績を残しました。

引退した現在は、これからの人生を考えるという「思慮期」にいます。ですが、42歳になると人生2回目の24年に1度の「チャンス期」に! 彼女は「鉄星人」で頭の回転も早くクリエイティヴな星を持っているので、プロデュース側に回っても才能を発揮するでしょう。

その代わり、名前の画数を見てみると仕事運では17画の「カリスマ数」を持っているのですが、基本性格に、27画の「アイディアマンだけど、旦那よりも稼いでしまう」という画数や、人間関係や恋愛を表す外格でも「ダメ男が集まる」という画数を持っているので、もしパートナーを探すのであれば、自分がお世話をする相手より、自分が安心して身を任せられる安定感のある人を選ばないと、ずっとダメ男を育ててしまうということにもなりかねません。

数々の功績を残した皆のHEROだからこそ、引退した後も幸せな人生を送っていただきたいと思います。
タグ:安室奈美恵

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たむらけんじ 高島彩 [芸能]

フリーアナウンサーの高島彩(39)が26日、「色々考えまして、閉じることにしました」と自身のインスタグラムを閉鎖すること発表した。理由について「この場所が負の感情を生む場所になってしまっては悲しいので、撤退することにしました」と説明。「日々いろんな感情がありますが、清濁合わせ呑む心をもっていたいものです」とも記し、さまざまな中傷書き込みが原因で閉鎖を決意したことを示唆した

 これに対し、SNSでたびたび炎上騒動となっている芸人・たむらけんじは26日夜、ツイッターで「ほんまに残念。なぜ、ただただ楽しく出来ないのかな?人を傷つける言葉を思いつく力を他に使えないかな。」とツイート。

 「ここまで追い込んだクズたちに見たことも聞いたこともない大バチがあたりますように」と怒りを込めたメッセージを送った。

 高島は雑誌連載との連動企画として昨年10月2日からインスタグラムを開始。子供達の様子や、仕事での様子などをアップしていた。

 なお、26日午前0時時点では、写真や投稿は削除されていない。

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16歳ご当地アイドル自殺 [ニュース]

愛媛県で活動していた16歳のご当地アイドル、大本萌景(ほのか)さんが自殺した背景には新聞テレビが報じない複数の闇がある。遺族に訴えられた事務所社長が伝説的なショーパブのダンサーだったというのはその最たるもので、そこにこそ彼の「コワモテ」の原点が

 萌景さんの遺族は、自殺の背景にパワハラや過酷な労働環境があったとして、所属事務所の「hプロジェクト」や同社の佐々木貴浩社長(50)を訴えている。損害賠償の請求は計およそ9200万円。事務所側と遺族との間に、萌景さんの転学費用や「辞めるなら1億円払え」発言をめぐる主張の食い違いがあるのは報道のとおりだ。

 ご当地アイドルとしての彼女の「育ての親」から一転、死の責任を追及される立場に陥った佐々木社長はこれまでどのような人生を歩んできたのか。

 愛媛県新居浜市出身の佐々木社長は、新居浜商業高校を卒業した後、一旦は松山市の「松山全日空ホテル」に就職。が、ほどなくしてそこを辞め、「マハラジャ」などのディスコを運営していた会社に入っている。

「彼はそこでショービジネスを学んで20代前半で独立。『まんま』っていう小さなショーパブを松山で始めるんや。彼はそこのママ兼メインダンサーでした」

 と、知人は言う。

「その店名もあって、僕らの間では佐々木さんは“まんまさん”で通ってた。なんで“まんま”かというと、一つは男=マンがママをしているから。もう一つは女装してメイクして踊っていても男のまんまだから、“まんまさん”。この店が大成功し、まんまさんは規模の大きな『さるタートル』っていうショーパブを経営することになった」

 その店は最大80人の客を収容できる「大箱」で、ショーを行うステージにはベルトコンベアーまで設置されていた。

「1日3回行われるショーは本格的なもので、メイクして踊ったり、コントみたいな感じで笑わせたり、本当に面白い店でした。男と女とニューハーフとおなべのダンサーが全部で14人くらいいて、客からは最低でも1人6千円は取っていた」(店の関係者)

「店はすぐにメチャクチャ繁盛して、福岡にも支店を出した他、『Sion』という女の子だけのショーパブや、女の子がSMショーをやる『タブー』という店も経営していた。まんまさんはすごい儲けていて、事務所の金庫には常に1千万円以上の現金が詰まっていたよ」(同)

 店に通っていた客の一人もこう振り返る。

「当時、“まんまさん”と言えば松山ではカリスマ的存在で、口が上手くて営業上手。客に飲ませるのも上手かった。客同士を競争させるのです。“ビールタワー”という文化があって、飲みきったビールの小瓶を積み上げていく。その高さを客同士に競わせ、“隣のお客さんもう3段いってますよ! 負けちゃいますよ!”と盛り上げてどんどん飲ませる」

 一方、店の従業員は“まんまさん”に絶対服従で、

「従業員の役職はマネージャー、サブマネージャー、チーフ、サブチーフ、ウェイター、キャップなどと細かく分けられていて、まんまさんが作った分厚いマニュアル本もあって、接客のやり方などが書いてあった。そのわりに給料はすごく安かった。無断欠勤したら給料なし、とか遅刻したら罰金といった規則もあった」(先の店の関係者)

 萌景さんが所属していた「愛(え)の葉(は)Girls」に「陰口1回につき3万円」といった罰則が設けられていたのはこの時の名残なのかもしれない。

逃げ出すダンサーも
「確かに給料は安かったけど、当時はあんまり気にせんかった。『さるタートル』で踊って、お客さんに拍手してもらって、スポットライトを浴びるのが楽しかったから。まんまさんから“スポットライトを浴びるのがお前らの給料だ”と言われたこともある」

 と、店の元従業員。

「ただ、朝まで飲んで、昼からはダンスの練習で、夜は店という生活なので、逃げ出す子もいっぱいいた。でも、逃げ出してもさがしに行くんですよ。まんまさんが“さがせ”って命じるもんだから。まんまさんの言葉は神の言葉ですからね。店から逃げて家に隠れていたり、県外に逃げ出した人もいました」

 言葉巧みに従業員の心を操り、逃げ出す者は徹底的に追い込む。そんな“コワモテ社長”は、

「サイドビジネスも好きで、いろんなものに手を出していた。ただ、まんまさんはあまりに人使いが荒く、金に汚いので従業員はどんどん辞めていき、十数年前に店は経営不振に陥った」(同)

 そんな佐々木社長が次に目をつけたのが「農業」だ。

「2008年に結婚した奥さんの実家が農家をやっていて土地を持っていたそうだけど、そこから『歌って踊って耕して』なんて思いつくわけやからやっぱりあの人、商才だけはあると思うわ」(同)

 それを合言葉に農業の魅力を伝えるというフレコミのアイドルグループ「愛の葉Girls」がデビューしたのは12年のこと。萌景さんが加わったのは、その3年後である。

「週刊新潮」2018年10月25日号 掲載

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深田恭子 [芸能]

来年1月スタートのTBS系連続ドラマ「初めて恋をした日に読む話」で主演を務める深田恭子

 女優の深田恭子が、来年1月スタートのTBS系連続ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(毎週火曜夜10:00~)で主演を務めることが23日、TBSより発表された。隔月刊「クッキー」(集英社)で連載中の持田あきの同名漫画に基づくラブコメで、深田は大学受験、就職活動、恋愛、人生何一つうまくいかず塾講師として働くアラサー女性に。永山絢斗、横浜流星、中村倫也演じるタイプの異なる3人の男性との恋愛模様が描かれる。

美しすぎる…深田恭子インタビューカット集【写真】

 2018年1月クールの「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系)で妊活に励むヒロインを好演した深田が、約1年ぶりとなる連ドラ主演作で、2016年1月期のドラマ「ダメな私に恋してください」の脚本家・吉澤智子、演出の福田亮介と再タッグ。教え子の東大受験、突然のプロポーズなどの転機を迎える32歳の主人公・春見順子を演じる。

深田恭子、ラブコメで残念女子に 来年1月期連ドラで永山絢斗、横浜流星、中村倫也と共演
永山絢斗、横浜流星、中村倫也
 順子を取り巻く3人の男性に、テレビドラマや映画などで人気のイケメン俳優が集結。順子のいとこで、クールなエリートの八雲雅志役にWOWOWドラマ「コールドケース2 ~真実の扉~」が放送中の実力派・永山絢斗、髪をピンクに染めた不良高校生・由利匡平役に主演映画『愛唄 -約束のナクヒト-』の公開を来年1月に控える若手注目株・横浜流星、順子、雅志の同級生で匡平の担任を務める高校教師・山下一真役に、朝ドラ「半分、青い。」などで人気の中村倫也がふんする。

 有賀聡プロデューサーは順子というキャラクターを「芯はあるけどどこか抜けていて超鈍感な主人公」と評し、「深田さんのかわいらしさと圧倒的な存在感が、キュートで明るく前向きな“春見順子”と融合したとき、どれほど素晴らしいキャラクターが生まれるのか、今から期待に胸が膨らみます」と演じる深田に期待を込める。

 深田は、本作を「あの時こうしていたら、もっと頑張っていたら。このドラマでは、そんな後悔をしている主人公・順子が自分の人生を取り戻す為に奮闘し、尚且つ、イケメン3人に囲まれて恋をするという何とも贅沢なラッキーラブコメディです」と紹介。「永山絢斗さん、横浜流星さん、中村倫也さんとそれぞれタイプの違う素敵な男性たちとの恋を楽しんで頂いて、『初めて恋をした日』を 皆さんにも体感して頂けたらと思います」と見どころをアピールしている。

永山、横浜、中村のコメントは以下の通り。(編集部・石井百合子)

<永山絢斗>八雲雅志役
今回演じる“八雲雅志”はスーパーエリートで、7秒女性と目を合わせれば告白されるようなやつですが、自分の恋だけは思い通りになりません。
「平成」最後の連続ドラマであり、僕自身、20代最後の作品にもなりました。
観ていただく方に楽しんでもらえるよう、尽力したいと思います。

<横浜流星>由利匡平役
TBS人気枠の連続ドラマに出演させていただくことが初めてなので大変うれしく思います。さらに、魅力的でカッコ良い由利匡平を演じられること、また深田さんをはじめとした素敵な共演者の方々とスタッフの皆さんと一緒に作品に携わることが幸せです。
底辺高校から、東大合格という無謀な挑戦を順子と匡平は達成出来るのか、その姿を見守ってほしいです。
様々な世代の方々にこの作品が届きますように! ぜひ楽しみにしていてください!

<中村倫也>山下一真役
僕が演じる山下の印象は、真っ直ぐで、自分の気持ちをちゃんと言葉にする人。男らしい人。友達にこんなヤツいたら気持ちいいだろうなあ~と思いながら原作を読みました。脚本を読むと、スカッシュのような 楽しい掛け合いになりそうな予感。力み過ぎず、でもしっかり奥まで届くように。繊細に作り上げていきたいと思います。どうかご期待ください。

「初めて恋をした日に読む話」はTBS系にて2019年1月スタート(毎週火曜夜10:00~)
タグ:深田恭子

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山田孝之 誕生日 [芸能]

35歳の誕生日を迎えた俳優の山田孝之さんが10月21日、俳優のムロツヨシさん、新田真剣佑さん、綾野剛さん、松田龍平さんらからお祝いされた際の集合ショットを撮影。豪華なメンバーにファンからは歓喜する声が寄せられているようです

 「今年もたくさんの友達にお祝いされて幸せな山田 みんな愛してるぜ」と友人たちへの感謝の気持ちをつづった山田さん。大勢の仲間に囲まれてテンションが上がったのか、なぜか腹を出しつつカメラに向かってピースサインを送っています。山田さんは他にも満島真之介さんらと飲食店で撮影した仲良さげな写真や、CM「割れない刑事」の撮影現場なのか、ヘリコプターを前にスーツとサングラスでキメ、バースデーケーキとともに撮影した写真などを公開しています。リア充の極みだ。

 多くの仲間が集った山田さんの誕生日会にファンからは、お祝いの言葉とともに「なんちゅー豪華な…」「皆さん本当に豪華なメンバー勢揃いで凄いです」と感激するコメントや、誕生日当日である20日に配信されたインスタライブについて、「来年と言わず又やって欲しいなぁ~」とリクエストする声も寄せられています。

 俳優仲間からだけでなく、マネジャーからも「直接は照れ臭いのでツイッターにて いつもありがとう」とのお祝いツイートが。さらに、ゲスト出演が決定しているドラマ「今日から俺は!!」の公式Twitterからも、「今日は山田孝之さんの誕生日おめでとうございます 山田さん今日俺ドンピシャ世代で、当時読んでいたそうです どんな風に出演するのかお楽しみに」とのメッセージが寄せられるなど、本当に多くの人から祝福されていました。

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立川志らく [芸能]

落語家の立川志らくが19日、TBS系「ひるおび!」で、17日のコンサートをドタキャンした沢田研二について「文句を言っていいのは当日行ったお客だけ」と断言したそうです

 番組では、ジュリーのドタキャンを報じた新聞各紙を紹介。沢田は客が予定よりも不入りだったことに腹を立て、コンサートを中止したと18日に語っているが、コメントを求められた志らくは「私だったら、客が一人でもやります。それを大前提に置いた上で」と切り出し「アーティスト、芸人はプライドで生きている」とコメントした。

 「立川談志なんて、ライバルの(古今亭)志ん朝師匠と二人会やるって、実現しなかったけど、志ん朝よりも100円ギャラ挙げろって。100円でいい、それが俺のプライドだと」と、師匠の立川談志のエピソードを披露し「ジュリーにとってはプライドをへし折られた、だから出来ないと」と沢田の気持ちを理解。

 「いろんな人が非難しているけど、非難していいのはお客さんだけ。時間を割いて、お金払って何でやらないんだ、二度と行かないと言う人もいる」と、外野が文句を言うべきではないと主張し「それはジュリーとの戦い」とコメント。今回の騒動で嫌気がさしてファンをやめるか、それでもファンを続けさせる魅力を発揮し続けるかは、ファンと沢田の“戦い”だとした。

 そしてもう一度「文句言えるのは当日行ったお客だけ」と言い切り、コメンテーターなど、それ以外の人たちへ「アーティストの気持ち分かってねえだろうと。ワガママでめちゃくちゃな人間だけど、(アーティストは)魅力ある」と説明。「立川談志なんか、来ないことしょっちゅう。来てもあまりにも状況酷すぎて『今日やらねえよ』『やれる状況じゃねえだろう』って。『でも行っただろ?ギャラよこせ』と。それでも愛された」と亡き師匠のはちゃめちゃぶりを懐かしがっていた。
タグ:立川志らく

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神田うの [芸能]

タレントの神田うのが15日に更新したインスタグラムで、夫が娘を学校へ送っていったところ、「ビックリニュースーー」と電話があったことを報告したそうです

うのは自身を「おっちょこちょい」と嘆いた。

 うのは「今朝パパが娘を学校へ送って行き自分の身支度をしていたら」と書き出し、「ビックリニュースーー!」と電話がかかってきたという。夫が知らせてきたのは学校が休みだということだった。

 うのは「なんと! 学校がお休みでした お休みなのに学校へ行かせてしまったおっちょこちょいな母親です」と反省した。うのは「気を取り直しずっと連れて行きたかったお茶のお稽古に同行させる事に」と記し、「昔からお稽古事は6歳の6月6日と言われていますから6月くらいにと思っていたのですが気付けばもう10月。そして1週間後に7歳になる娘。何はともあれ今日から始められて良かったです」と前向きにつづった。
タグ:神田うの

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下町ロケット 徳重聡 [芸能]

俳優の阿部寛(54)が主演を務めるTBS日曜劇場「下町ロケット」(日曜後9・00)は14日、25分拡大でスタート。無愛想なエンジニアに扮した俳優・徳重聡(40)の演技がインターネット上で反響を呼んだそうです

 経営難に追い込まれた下町の町工場・佃製作所が技術力により困難を打ち破る様を描き、列島に感動を呼んだエンターテインメント巨編の3年ぶり続編。前作は2015年10月期に放送され、最終回の平均視聴率22・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。15年の民放連続ドラマ1位に輝く大ヒットとなった。

 「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」「陸王」に続き、池井戸潤氏の原作は5度目のドラマ化になるTBSだが、続編制作は初。今回も、おなじみの伊與田英徳プロデューサー&福澤克雄監督のゴールデンコンビを中心に制作。第2弾の原作「下町ロケット ゴースト」(小学館)は7月20日に発売されたばかり。宇宙から大地へ、新たな物語が始まった。

 徳重が演じるのは、佃製作所のエンジニア・軽部真樹男役。過去に別会社で開発経験があり、仕事への情熱は人一倍あるが、ぶっきらぼうでドライな性格に加え、口調も気力なさげに聞こえる。

 佃製作所が自動車などの部品「トランスミッション」の開発に新たに挑むにあたり、軽部はリーダーとして立花(竹内涼真)加納(朝倉あき)とプロジェクトチームを組むが、コンペが迫る中、連日、定時の午後6時退社。

 ようやく完成した立花の設計図に対しても「野暮ったい。やり直し。コストオーバーしているじゃねぇか。話にならねぇよ」と席を立つ。またも定時に帰る軽部に、立花は「いい加減にしてくれよ。チームなんですから、アドバイスの1つぐらい下さいよ。じゃあ、あなたはあれ以上のスペックが出せますか」。軽部は「スペック、スペックって、うるせぇなぁ。どんだけスペックが高かろうが、予算内に作れなきゃ、何の意味もないねぇんだよ。無駄。無駄な努力。付き合うのも、無駄」と吐き捨てた。立花は激昂。軽部の背後から帽子を投げつけ、衝突した。

 黒縁メガネ姿の徳重は「『1億人の心をつかむ男』新人発掘オーディション~21世紀の石原裕次郎を探せ!~」グランプリのさわやかなイメージを一転。SNS上には「軽部のいけ好かなさよ。徳重聡やったんか。めっちゃいいね。 嫌味ったらしい役とか影のある役がうまいって素敵」「徳重聡?全然気付かなかった!」「軽部役誰だろー?って調べたら、イケメンの徳重聡さんで驚いた」「別人に見える」などの声が上がった。

 一方「軽部さん、愛想がいい方ではないけど、いいとこ突いてくるじゃないか。芯はありそう」「言動に間違いはないんだよな…安易に憎めない」などの感想もあり、今後の役回りが注目される。

 徳重は「現場のピリピリした緊張感はすさまじいものですが、とても楽しい毎日です。熱いメンバーの中で1人冷めている軽部ですが、私自身はとても熱い思いで演じております」と張り切っている。

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松本明子 [芸能]

元祖バラドルの松本明子さんがデビュー35周年を迎えた。10代の頃、松田聖子さんに憧れた松本さんは、様々なオーディションを受けるも不合格続きだったそうです

「1982年の『スター誕生!』決戦大会でやっと合格です。それから堀越学園の芸能コースに編入したのですが、デビューが決まっても仕事はなし。毎日通学するから、学級委員や忙しい同級生に試験範囲を伝える係をやってました(笑)。松本伊代ちゃんたちがマネージャーの待つ校門へ急ぐ背中を見送るのが寂しかったなあ」

 83年に待望のデビュー曲「♂×♀×Kiss」をリリースしたのだが……。

「フタを開けたら、オリコン週間チャートで最高131位でございます(笑)。おまけに翌年の春、『オールナイトフジ』の生放送中に放送禁止用語を意味もわからず叫んでしまいまして。片岡鶴太郎さんと笑福亭鶴光さんに『付き合ってる男の名前をバラされたくなかったら言え』『一躍有名になれるぞ』とそそのかされて(笑)。この件で2年も仕事が来なかったんです」

 どん底の松本さんを救ったのは中山秀征さんと人生の師と仰ぐ高田文夫さんだった。

落ち込んでいる松本明子に中山秀征がかけた言葉
「落ち込んでいる私を心配した中山さんから『バラエティ班に来ません?』って誘われたんです。ホンジャマカや他の芸人さんと一緒にトークやコントのレッスンを受けましたねえ。それから『オレたちひょうきん族』でジェットコースターに乗って中森明菜さんのモノマネしたり(笑)。89年には高田先生の『ラジオビバリー昼ズ』に出させて頂きまして。頭の回転が速い先生に追いつくのが大変! リスナーさんからも『笑い声がでか過ぎる』とか叱られつつ本当に鍛えられました」

 松本さんと言えば、突撃ロケで一世を風靡したテレビ番組「進め!電波少年」の印象も強い。

「『ものまね王座決定戦』で仲良くなった松村邦洋さんとのコンビを面白がった番組スタッフさんがMCに起用してくれました。忘れられないロケは、ガザ地区へ行ってアラファトさんに会ったことと紅白潜入ですね。みんなが面白いって言ってくれるのならやらなきゃと無我夢中で突撃してました」

 今や一児の母でもある松本さんは、「不作の83年組」と呼ばれる大沢逸美、桑田靖子、徳丸純子、木元ゆうこ、小林千絵、森尾由美と「お神セブン」というユニット名で公演を決行する。

「82年組が小泉今日子さんや中森明菜さんなど錚々たるメンバーでしたから、私らはかすんじゃった(笑)。そんな7人が5年前に偶然集まって何か演りたいね、と何度も話し合って、やっと実ったんです。ほぼ自主公演だから演出からグッズまで手作り。デビュー当時の衣裳で熱唱でございます。ぜひ来てね」

まつもとあきこ/1966年、香川県生まれ。83年「♂×♀×Kiss」でデビュー。持ち前の愛嬌と機転で、バラエティ番組でも頭角を現す。ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(毎週月曜日11:30~13:00)CBCテレビ「ゴゴスマ~GO GO! Smile!~」(毎週水曜日13:55~15:57)に出演中。

INFORMATION

「83年組アイドル 35周年イベント」
公演日程:11月19日(月)19時~ 11月20日(火)14時~/19時~
会場:博品館劇場(東京都中央区銀座8-8-11)
チケット好評発売中。
http://theater.hakuhinkan.co.jp/pr_2018_11_19.html
タグ:松本明子

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