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松本潤 井上真央 [芸能]

松本と井上は2005年の連続テレビドラマ『花より男子』(TBS系)で共演し、直後から交際を始めたとみられている。それから丸10年。その間には多くの目撃情報もあったが、昨年12月には井上が主演を務めるNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の放送が終了。芸能事務所関係者は語る。

「拘束時間の長い大河ドラマは、俳優にとって一つの区切りです。これまでも多くの俳優が大河の撮影に入る前か後に、結婚や離婚などの大きな発表を行ってきました。井上は昨年9月15日発売の『女性自身』(光文社)のインタビューで、結婚と女優を両立させるのかという質問に、もし好きな人から『辞めてくれ』と言われたら辞めますと答え、寿引退の覚悟とも受け取れる発言をしています」

一方の松本も、これまで所属タレントの結婚に否定的とされてきたジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、昨年9月にTOKIOの国分太一が電撃婚した際に「アイドルも適齢期がきたら、遠慮なく結婚すべき」と明言。世間を驚かせた。スポーツ紙関係者は語る。

「ジャニーさんによる事実上の結婚公認宣言により、国分の後輩たちはだいぶ気が楽になったと思います。ジャニーさんが言う適齢期とは、決して年齢だけではなく、人気や実力も含めた意味です。こうした条件でみると、松本は32歳で嵐も結成17年目とこれまでの事務所への貢献度は十分。何よりお相手の井上はジャニーさんも含めてジャニーズ関係者にもかわいがられているし、申し分のない相手。このタイミングでの結婚に疑問の余地はなく、むしろ井上の大河出演の影響で遅くなったといえます」

『紅白』演出の意味

そして芸能記者たちに2人の結婚が間近であることを確信させたのが、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』だ。嵐は久々に司会から離れて『愛を叫べ』を熱唱。この曲は結婚情報誌「ゼクシィ」のCMソングに起用されおり、歌詞も「思えば長い付き合いだけど(今日は)世界中の誰よりも綺麗だぜ」などと結婚をテーマとするウェディングソング。『紅白』のステージでは教会をイメージしたセットのレッドカーペットに、松本が立つという演出がなされました。女性誌編集者は「メンバーや事務所から松本への“はなむけ”としか思えません」と興奮する。
『紅白』といえば、1997年にダンサーのSAMと結婚した安室奈美恵は同年、ウェディングソングの『CAN YOU CELEBRATE?』を歌唱。また、10年の『紅白』でウエディングドレスを身にまとい『Virgin Road』を歌った浜崎あゆみは、なんとその翌日の11年1月1日に結婚を発表するなど、『紅白』では過去にはたびたび意味深な演出が行われてきた。

年明け早々、おめでたい話題で盛り上がりそうですね

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