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スーパーマリオラン [日記]

15日に配信されたゲームアプリ『スーパーマリオラン』。任天堂のおなじみキャラクターのマリオの新作ということもあり、瞬く間にヒットした今作品

しかし、一方で「クソゲーだな」という声もあり、「全部無料でやらせろよ」「1,200円も出したくない」といった意見からレビューでは低評価が相次いでいた

やはり、スマホ世代の人たちには基本無料のゲームしかウケないのだろうか

そんな中、なぜ子供たちがここまで買い切りゲームを否定するのかについて、とあるツイッターが投稿した内容が的確すぎると話題を呼んでいる

■課金を憎むのはペアレンタルコントロールのせい?

ツイッターユーザーの松下哲也さん(@pinetree1981)は、『スーパーマリオラン』について「どうして子供はここまで買い切りゲームを憎むのだろうか」と子育て中の同級生と議論になったという。
すると同級生からは「iPhoneにペアレンタルコントロールかけられてるんでしょ。うちの子供がそうだもん」と返ってきてその理由に納得したという

また、プリペイドカードを買ってきて、保護者に使用の承諾を得るために小言を言われないといけない環境はイヤだ、と続けた

もちろん、ゲームの内容で低評価をつけている人もいるが、一部ではこういった理由からの人もいるだろう

■ゲームに課金「経験アリ」はわずか1割

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女600名に「ソーシャルゲームの課金」について調査したところ、「課金したことがある」と回答したのはわずか1割

ただでさえ課金経験者が少ないため、課金が難しい10代の子供にとってはもっと高いハードルとなる

昔はおこづかいとしてお金をもらい、こっそりとテレビゲームを買っていた子供たち。しかし、スマホでゲームが当たり前の世の中ではお金の使いみちは透明化するのが子供たちの常識なのかもしれないですね

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