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AKB48島崎遥香 [芸能]

岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥がゆとり世代を演じるドラマ『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系、毎週日曜22:30~)。5月1日放送の第3話では、柳楽演じる道上まりぶのキャラクターや、女性陣の入浴シーンが話題を集めたようです

本作のテーマは、野心なし、競争意識なし、協調性なしと言われる「ゆとり世代」。2002年に行われた教育改正。完全週休2日制。授業内容、時間数削減。絶対評価導入。1987年生まれの「ゆとり第一世代」は、今年で29歳と人生の岐路を迎える。しかし、高校が休みの土日は塾通い。大学3年生、就活しようとしたらリーマンショック。いきなりの就職氷河期。入社1年目の3月に東日本大震災。“みんな違ってみんな素敵”と教えられたはずが、気づけばここは“優勝劣敗の競争社会”。果たして、「ゆとり世代」は本当に「ゆとり」なのか? 本作では、アラサー男子3人が、仕事に家族に恋に友情に、迷い、あがきながらも、懸命に世の中の理不尽に立ち向かっていく。毎日に奮闘する人たちが行き交う、「ゆとりなんてない」人間ドラマだ

第3話では、正和(岡田)が、パワハラを受けたと主張する山岸(太賀)と対面。山岸は労災認定を要求し、認められなければ訴訟を起こすと言って譲らない。正和は、自分が謝罪して始末書を書けば事態は収まると分かりつつも、納得できない。一方、山路(松坂)は教育実習生の佐倉(吉岡里帆)から、山路が受け持つ4年2組の児童・エレンが同じクラスの彩香にいじめられていると聞かされる。山路は、憶測でいじめと決めつける佐倉をなだめようとするが、彼女は聞く耳を持たない。そんな中、正和は悩んだ末、居酒屋「鳥の民」の店の奥で上司の早川(手塚とおる)と宮下(安藤サクラ)に、無理やり書いた始末書を提出する。その頃、店には、山路が佐倉や同僚教師とともに訪れていた。4年2組のいじめ問題について話し合う山路たち。その席に、すっかり常連となったまりぶ(柳楽)が乗りこんできて…

まりぶが、初対面にも関わらず、相手に眉毛(加藤諒)、貧相(小松和重)、ブス(安藤)、膨張したおばさん、部分白髪といった絶妙なあだ名を付けていく。これを受け、Twitter上では「まりぶのあだ名の付け方最高に面白い!」「失礼千万だけど、そこにある愛」などの声が上がっていた。また、「まりぶの言葉でみんな言いたいことズバッと言えたり素直になれたり、まりぶがドラマをピリっと引き締めてるんだな」といったコメントも。さらに、「おっぱいいかがですかー」「そろそろおっぱいの出番じゃないですか?」と客引きになりきる柳楽の演技には「最高に面白い!!」「やってることメチャクチャに見えるが筋が通ってて芯がある感じ。ああいう人間になりたいと思うしみじみ」と絶賛の声が続出

このほか、第3話には安藤、吉岡、AKB48島崎遥香らの入浴シーンも。ネット上では「温泉キター」「ぱるる白いなー」「ぱるるのNY」と反響を呼んでいたそうです

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