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安室奈美恵 沖縄ラストライブ 山下智久 [音楽]

何もかも異色だった「安室奈美恵ラストライブ」だが、その白眉はサプライズゲスト。確かに2011年、「安室奈美恵 feat.山下智久」名義で「UNUSUAL」が発表されてはいる。だが最後の最後で、あの“山P”が安室と共に沖縄のステージに立つと予測した人は少なかったに違いないですね

安室奈美恵「沖縄ラストライブ」 サプライズゲストは不仲説の「山下智久」
安室奈美恵
 まずはラストライブの説明を行おう。安室奈美恵(40)が引退するのは9月16日の日曜。この日、沖縄県の宜野湾市ではライブ映像の上演会と花火大会が開催される。しかし、この2つのイベントに関しては以前から「安室奈美恵本人の出演はございません」と告知されていた。

 本人が登場したのは15日の土曜。16日の前夜祭という位置づけで「WE ● NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 ~I ● OKINAWA/I ● MUSIC~ supported by セブン-イレブン」(編集部注:●はいずれもハートマーク)が、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター展示棟で開催されたのだ。

 これが一般的に“ラストライブ”と呼ばれたものだ。そして何もかもが異例ずくめと注目を浴びてきた。夕刊フジの「9月15日、安室ラストライブにファン悲鳴!? 定員わずか3000人で争奪戦必至」(8月24日付)によれば、

《このラストライブのチケット自体も争奪戦が起きることは必至だ。2~6月に行われ、80万人を動員したラストツアーの応募数は約510万件で6倍を超える人気ぶりだった。チケットの売り上げだけで70億円は稼いだとされる(略)。9月15日の最後のステージを見られるのはわずかに3000人。しかも今回は映像化の予定がないというから、ファンにとっては垂涎のライブになることは間違いない。チケットは税込みで9800円》

 会場のコンベンションセンター展示棟は、公式サイトによると最大でも5000人しか収容できない。あえて小さなところを選び、客席数も抑えたことになる。ラストライブの規模を縮小するなど、興行の王道とは真逆だ

 さらに安室1人が歌い切るスタイルではなく、事前に共演者が発表された。HMV&BOOKS onlineの記事「安室奈美恵 引退前日にライブ出演! 地元・沖縄 一夜限りのフェス形式で!」(9月11日)は以下のように報じた。

《音楽ライブには、安室奈美恵のほか、沖縄を代表するアーティストである BEGIN、MONGOL800、そして安室奈美恵とはシングル曲「グロテスク」でコラボレーションを果たした平井堅が出演。さらに台湾の歌姫、 ジョリン・ツァイ(蔡依林)も決定。ジョリン・ツァイは、14年にリリースした「I’m Not Yours」で、安室奈美恵とコラボした経験を持ち、翌年5月の台北アリーナコンサートでは、安室奈美恵がスペシャルゲストとしてジョリン・ツァイのステージに登場するなど、交流があった》

そして本番のライブでは、“隠し玉”として山下智久(33)が登場し、観衆の度肝を抜いたわけだ。その盛りあがりは、想像に難くない。

 安室と山下の関係は、安室が11年4月に“ベストコラボレーションアルバム”として「Checkmate!」を発表したことに遡る。コラボレーションは昔風に言えばデュエット。03年から11年まで安室がゲスト参加した楽曲を集めてベスト盤を作ったのだが、その際に、AI(36)、土屋アンナ(34)、川畑要(39)、韓国の女性歌手グループ、AFTERSCHOOLらと共演した新作が追加された。

 その新作に山下との作品「UNUSUAL」が含まれていたわけだ。話題にはなったが、東日本大震災後の4月に発売されたという不運もあった。この作品を今まで知らなかったという人がいても不思議はない。

 しかも、この「UNUSUAL」は、悪い意味で注目を浴びたことがある。安室と山下の不仲説が報じられたのだ。「『オレ、安室さんに合わせますよ』と言い放った山Pに安室奈美恵ブチ切れ」(cyzo woman:11年6月15日)には以下のような記述がある。

《「安室のダンスのテンポに山下が付いていけず、NGを連発してしまった。最初は安室も苦笑するにとどまっていたが、何度やっても合わず。そのうち、山下は何を勘違いしたのか、『じゃあ、オレ、安室さんに合わせますよ』と半笑いで言い放った。安室はついに堪忍袋の緒が切れたのか、それ以降、一切言葉を発さず、淡々とダンスをこなし、まったく会話のない現場には不穏な空気が漂っていた」(同関係者)

 当初、アルバムは3月23日発売の予定だった。しかし、震災の影響で軒並みCDの発売が延期されたのを受け、4月27日に発売となってしまったが、PV撮影時の件が尾を引き、今後二度と安室と山下が共演することはなさそうだという。

「アルバムのPRを兼ねて、何本か歌番組への出演が決まっていたが、表向きは震災を理由にしてすべてキャンセルした。しかし、真相はPV撮影時の件で、安室が周囲に『ああいうタイプは苦手』と話し山下を毛嫌いしている」(芸能プロ関係者)》

 この報道の後、関係を修復したのか。現在、安室は山下を「毛嫌い」しているわけではないだろう。とにもかくにも、芸能マスコミにとっては二重にも三重にも驚くべき“サプライズ出演”だったことは間違いない。現地に駆け付けたマスコミ関係者が言う。

「沖縄では『関係者席が相当に用意されている』との噂も飛び交っており、『ラストライブを鑑賞できたファンは2000人程度ではないか』との声も出ていました。プラチナチケットを入手できた人々に対する、一種の怨嗟だったのかもしれません。コンベンションセンター周辺は、夕方にもなると数千人単位のファンが『少しでも音が漏れないか』と大挙して集結。日本人だけでなく、わざわざ駆けつけた台湾の人も目立っていましたね。彼女がどれだけアジア圏で人気なのか、改めて思い知らされました」

 この関係者はライブが終わり、会場を後にしたファンから話を訊くことができたという。

「安室さんのライブはMC、つまりトークが極めて少ないことは有名ですが、このラストライブでも約2時間半、『本当に歌いっぱなしだった』とライブを見たファンは感心して、私に話してくれました。最後の曲は、小室哲哉さん(59)と16年ぶりの新曲として話題になった『How Do You Feel Now?』で、歌い終えると共演者と観客に『今日はありがとうございました』と礼を言い、退出したとのことでした。ずっと笑顔で、全く涙は流さず、引退にあたって特別なメッセージを伝えることもなかった。マイクを置くといった特別なパフォーマンスもなかった。非常に潔いラストライブだったことになります」(同・マスコミ関係者)

 取材に協力してくれたファンの記憶によると、山下智久が登場したのは、この「How Do You Feel Now?」の1曲か2曲前で、やはり満を持しての登場だったようだ。

「『会場の盛りあがりは凄かった』とファンは口を揃えていましたね。あともう1人、サプライズゲストとして、DOUBLE(43)も登場したそうです。08年に安室とコラボした『BLACK DIAMOND』を歌って拍手喝采を浴びたと言っていました。会場は女性が8割、男性が2割。取材をした私にとっては、会場を出た観客が非常に落ち着いているのが印象に残りました。泣いているわけでもなく、極度の興奮が持続しているわけでもない。しみじみと余韻に浸っているという感じでした」(同・マスコミ関係者)

 もう既にTwitterでも話題になっている。「特に山P登場はヤバかった」、「安室ちゃん、山P出してくれて本当にありがとうございました」、「沖縄ライブ最後の最後に最強コラボ!!」、「安室ちゃんが最後の紹介の時、ヤマピ~! って言ってたのが印象的だった」……という具合だ。これからも増え続けるだろう。

 これほど観客が喜んだのだ。明日16日の朝刊、特にスポーツ紙の1面が楽しみだが、なんとこのライブの詳細についての報道には“制限”がかけられているという。芸能担当の記者が明かす。

「安室側が芸能マスコミに対して通知した報道解禁日は、ライブ翌日の16日朝からではなく、2日後の17日朝です。それを守ると、ライブの動画や写真などの素材、会場の様子を伝える文章などが安室側から提供されます。それを破って17日より前に報じると、ペナルティとして素材の提供は行われません。当然ながら逆らえるはずもなく、マスコミの間では『16日は、これまでのライブ画像や動画でお茶を濁さなければならない』と悲鳴が飛び交っています。安室側は16日にもイベントがあるので配慮したのかもしれませんが、この厳しい条件をマスコミに呑ませるのは、さすがとしか言いようがありません」

 前夜祭でも、これだけの大騒ぎなのだ。16日の当日は、どういう一日になるのか、想像もつかない人が大半だろう。ちなみに一部のマスコミは、安室ファンが引退を惜しみながらも新たな門出を応援するための “聖地巡礼”などを「アム活」という新語で表現し始めている。

週刊新潮WEB取材班

2018年9月15日 掲載

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YOSHIKI サングラス [音楽]

X JAPANのYOSHIKIが26日、日本テレビ系「24時間テレビ41 愛は地球を救う」に出演し、米ロスアンゼルスのスタジオに“盲目の天才ドラム少年”酒井響希くん(11)を招き、終始、笑顔で接した。YOSHIKIは番組の提案を受けて武道館で響希くんと生セッションを披露。ピアノを弾く時にサングラスをはずし、ネット上で「サングラスはずす姿 素敵」などと興奮の声が広がったようです

 武道館でセッションに向かう時、YOSHIKIはだれからも促されていないのに自然に響希くんの手をとってドラムセットへ導いた。響希くんの身長に合わせて腰を少し曲げた。響希くんがドラムセットのいすに座る時も体に手を添えて手伝った。「紅」を1コーラスほど終え、次は「ENDLESS RAIN」を演奏するためにYOSHIKIはピアノに向かいながらジャケットを脱ぎ、座る直前にサングラスをはずした。「ENDLESS RAIN」を弾き始めると、カメラはサングラスをはずしたYOSHIKIをアップでとらえた。一連の姿にネット上では興奮の声が広がった。

 「ピアノ演奏する前にサングラスはずす姿素敵やった」「ピアノ弾くときにジャケット脱いでサングラスはずした時はしびれました」「彼に対する敬意が感じられました」「サングラスとったところですごく素敵な方なんだなって思いました」「ただただ美しかった」「YOSHIKI様優しいよね ますますすきになりました」

 演奏後、YOSHIKIは「短時間でここまでよく練習した。ジーンときました。勇気を与えるために僕は来たはずなんですけど逆にいただいた。感謝してます」と11歳の少年に最大級の賛辞を送った

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hide [音楽]

ロックバンド・X JAPANのギタリストでソロアーティストとしても活躍したhideさん(享年33)が 1998年5月2日に亡くなってから、きょうで20年。この日hideさんがライブを行ったこともあるゆかりの地・神奈川県クラブチッタ川崎では『hide Memorial Day 2018~献花式~』が営まれ、献花に訪れたファンで長蛇の列ができたようです

 98年に東京・築地本願寺にて葬儀・告別式が行われた際は、芸能界史上最高と言われた約5万2000人のファンが参列。2010年に同所で営まれた十三回忌法要及び一般献花式には、弔問待ちの列は最長2キロに及び合計3万5000人のファンが参列した。この日8年ぶりの開催となった献花式には、開式前からすでに多くのファンで長い列ができていた。

 今年は没後20年として、hideさん関連の書籍やドキュメンタリー映画が公開されるなど再注目されており、先月28、29日には東京・お台場野外特設ステージでメモリアルライブイベント「hide 20th memorial SUPER LIVE『SPIRITS』」が開催。hide with Spread Beaverをはじめとするhideさんと縁のある数多くのバンドがそれぞれの想いを胸に熱演を繰り広げたばかり。

 この日の祭壇に飾られた遺影には98年に撮影されたアーティスト写真が使用され、『SPIRITS』で登場したhideさんのライブ衣装やレコーディング時に使用されたギターなどが展示。遺影の両脇にはイエローハートとギブソン・レスポール、2本の愛用ギターがhideさんを囲み、イメージカラーだったイエローとピンクに合わせ、祭壇は98年に発表されたシングル「HURRY GO ROUND」の歌詞「また春にあいましょう」になぞらえた1万本の黄色の花で覆われ、ファンからの献花には鮮やかなピンクのガーベラが用意された。

 献花を行ったファンは、目に大粒の涙を浮かべる人、去り際に遺影に手を振る人など、それぞれが在りし日のhideさんとの再会の時間を過ごしていた。40代の女性は、目を潤ませながら「また会いたいな」と遺影を見つめ「一生のhideファンです」と変わらね愛を明かしてくれた。

 多くのアーティストに尊敬され、20年の時を経てなおカリスマであることを象徴するように、きょう午後8時まで行われる献花式にファンの列が絶えることはなさそうだ。
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安室奈美恵 WOWOW [音楽]

来年の引退を発表した歌手・安室奈美恵(40)が、9月16、17日に地元・沖縄で開催したデビュー25周年記念ライブを22日に独占放送する有料放送局「WOWOW」に加入者が殺到していることが20日、分かったそうです




 明らかな“安室効果”だ。同局は7月に沖縄ライブの放送を発表していたが、9月20日の電撃引退宣言後からすさまじい反響があった。同局は「コールセンターやウエブに申し込みが殺到しました。すごく増えています」と明かした。10月の加入増加数は11月に判明するが、「安室ちゃんのライブがみたい」「音楽ジャンルへの興味」という加入動機が目立ったという。

 WOWOWは申し込みから早ければ15分程度で視聴可能。22日午後7時の放送開始直前の電話による“駆け込み加入”に備えて、同局は「皆さまにお楽しみいただけるように態勢を強化しています」と“安室シフト”で対応者を増やすようだ。ただ、電話での対応には限りがあるため、ウエブからの申し込みを推奨している。

 22日は地上波で衆院選特別番組やボクシング・村田諒太(31)の世界戦(フジテレビ)も放送される中、カウントダウンに入った歌姫が、多くの視聴者を釘付けに

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防音マイク [音楽]

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タグ:防音マイク

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Every Little Thing [音楽]

1日(水)放送の日本テレビ系「ナカイの窓」にEvery Little Thingが出演し、“いっくん”こと伊藤一郎が、ボーカルの持田香織に対する感情について語る場面があったそうです

番組では「男女コンビSP」として、お笑い芸人やダンサーなどさまざまな男女2人組をゲストに招きトークを展開した。「2人の間に恋愛感情は生まれないのか」というテーマでトークが進むなかで、MCの中居正広は「いっくんあるはずだよ絶対」と伊藤に話を振り、「おっぱい見たいなとか思わない?」と質問を投げかける。

持田と伊藤が困惑する中、中居は「(持田は)いい子だし可愛いし、『おっぱい見たいな~』とか思わないの?」と続けて質問をする。言葉を濁しながら即答しない伊藤に対し、ゲストMCの近藤春菜も「完全否定しないからこんなに言われるんですよ!」とツッコミを入れていた。

伊藤は「1回もないと言い切ってしまったら(女性に対し)ちょっと冷たいんじゃないかなと。『本当は見たいんだよ』みたいな」と自分なりの気遣いでそのような態度をとったのだと話すと、周囲からは「優しい」との声が上がる。それに対して中居は、「おっぱい見たかったっていう、嘘でも言わなければいけない優しさってなんの話だよ」とコメントを残し、スタジオからは笑いが起こっていた。

伊藤は昨年テレビ番組で、「ELTを長続きさせるために常に3歩下がる姿勢」という“目立たない”こだわりを話していた。そんな伊藤に対し持田は「一朗さんだからうまく20年という月日をやれたのかなと。そこは一朗さんの徹底している素晴らしいところ」と伊藤への思いを語る場面もあり、スタジオは拍手で包まれていたそうです

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忌野清志郎 [音楽]

2009年に他界した不世出のロックシンガー、忌野清志郎さん(享年58)が88年に結成した覆面バンド「ザ・タイマーズ」の結成企画書が、都内の自宅から見つかった。清志郎さん直筆ノートには「すべての歌は同じさ」と書かれてあり、同時期に起きたRCサクセション「COVERS」発売中止問題への怒りが背景にあったことを示す貴重な資料。23日にはタイマーズの秘蔵映像などを収録したアルバムが発売されるよう

没後7年。いまなお原発や安保などの問題が起こるたびに、その生きざまと叫び続けたメッセージがクローズアップされる清志郎さん。その活動の中でも最も反逆的だったタイマーズの結成企画書が初めて見つかった。

自宅から遺族が発見したもので、故人のノートには「(秘)企画書」と題し「ロックとブルースと演歌とジャリタレポップスを融合した新しい日本の音楽」と定義。「“すべての歌は同じさ”これがタイマーズ!!」と書かれてあり、結成の根源的な動機に、反原発ソングを含むとの理由で発禁となったアルバム「COVERS」があったことを裏付ける資料といえる。

当時の所属レコード会社「東芝EMI」は、親会社が日本の原子炉サプライヤーでもある東芝だったため、COVERSに収録された「サマータイム・ブルース」などの曲を反原発ソングとして問題視。それらの曲をカットするならOKという提案を清志郎さんが拒否し、88年6月22日付で「素晴らしすぎて発売できません」という新聞広告とともに発売中止となり、日本ロック史上に残る問題作となった。

清志郎さんにとってタイマーズは、怒りと悲しみと反逆の化身だったにもかかわらず、企画書からは“ゆるすぎる”ほどのユーモアが満ちあふれている。ヘルメットに地下足袋の衣装や自身のオリジナルキャラクターの「一旗うさぎ」も描かれている。「すべての歌は同じさ」という思いそのままに戦おうとした清志郎さんのスピリッツがうかがえる内容だ。

 この企画書の思いを具現化した初アルバムを最新技術でリマスターし、初期の蔵出し音源も収録したCD&DVD「THE TIMERS スペシャルエディション」が23日に発売される。88年8月に富士急ハイランドのイベントに乱入したデビューライブなど未公開の貴重な映像も満載だ




 ▽ザ・タイマーズ 結成翌年の89年10月、シングル「デイ・ドリーム・ビリーバー」(原曲ザ・モンキーズ)でCDデビュー。ザ・タイガースのパロディーバンドでもあり、清志郎さんはジュリーをもじったゼリーを名乗った。CD発売時にフジテレビ「ヒットスタジオR&N」に生出演した際、予定曲をFM東京を罵倒する歌にすり替え、放送禁止用語を交えて歌唱。フジはタイマーズを3年間出入り禁止にした。「デイ・ドリーム…」は現在もセブン―イレブンのCM曲で人気
タグ:忌野清志郎

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音楽ストリーミングサービス [音楽]

スウェーデンから始まり、音楽ストリーミングサービスの中でも世界最大手のSpotify(スポティファイ)がついに日本でもサービス開始を発表した。まずはエントリー制でサービスを開始し、招待コードを得るにはSpotify公式サイトでエントリーする必要があるようです

Spotifyは、現在4000万曲以上の楽曲を提供する定額制の音楽ストリーミングサービスだ。無料プランの「Spotify free」と月額980円(税込)有料プランの「Spotify premium」の2種類が用意されており、無料プランでは広告付きながら、提供される楽曲を全て視聴できる。有料プランでは、広告がなくなるのはもちろん、楽曲の音質は320kbpsと高音質になり、楽曲をダウンロードしてオフラインでも視聴可能となる。有料プランは、30日間はフリーで試用できる

アプリはスマートフォン(iOS、Android)とPC(Windows、Mac)、PlayStation 3、PlayStation 4に提供される。

Spotifyの特徴となるのは、無料で聴けるのはもちろん、各ジャンルの最新のトップチャートや、プロが作成したプレイリストを再生できること、自分が作成したプレイリストの他人との共有、普段自分が聴いているジャンルからカスタマイズされたおすすめの音楽が配信されることなどだ。また、モバイル機器で利用できる「歌詞機能」を世界に先駆け日本で初めて導入するようです

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HKT48 最高かよ! [音楽]

松岡はながセンターを務める、HKT48の新曲「最高かよ」。9月9日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」で披露され、「最高かよ!」と、たくさんの評価の声があがっているようです

センターで歌う松岡はなは、最初の選抜メンバー入りから約5か月ほどでこのポジションに抜擢された。この起用にはファンの多くが驚いたという。握手会の際での彼女の対応を評価する声が多く、以前のアリーナツアーでもセンターを務めていたことがある

その他には、AKB選抜総選挙にて連覇を果たした指原莉乃や、6位に入った宮脇咲良、9位の兒玉遥ら16名が担当。中には、井上由莉那、本村碧唯など今後の活躍が期待されるメンバーも多い

今回のCDは全部で4種類。すべてのジャケットに写っているのは、松岡、兒玉、指原、宮脇の4人のみである。
以下は、それぞれのジャケットに写っている4人以外のメンバー。TYPE-Aは他に田島芽瑠、松岡菜摘、多田愛佳、朝長美桜。TYPE-Bは井上由莉那、田中美久、渕上舞、森保まどか。TYPE-Cは神志那結衣、矢吹奈子、田中優香、本村碧唯。劇場盤CDは4人の顔写真のみで、それ以外のメンバーは写っていない

ちなみに、ジャケットはもちろんだが、カップリング曲やDVDの内容もすべて異なっている。全部欲しいというファンも多いことだろう

「最高かよ」のMVは、メンバーのロケパートと歌パートの2つで構成されている

ロケパートでは、松岡をはじめとするメンバーそれぞれが集音器を手に街を巡る。曲の中のMIXに関連した場所に赴き、音を集めるといった演出のようだ

一方、歌パートでは、MIXを文字で画面に映し出したり、スタジオ風のセットの前で踊ったりと、個性が光る。明るすぎず暗すぎない照明も、このパートの魅力といえるだろう

また、ダンスでは手足を大きく動かして踊る振り付けが多く見られる。難しい振り付けはあまりないため、このMVを観て踊りたくなる人もいるのではないだろうか

普段聴く曲としても良いが、ライヴなどでも会場が一体となって盛り上がれるような曲となっている

どこをとっても申し分ないのだが、やはり聴きどころはMIXの部分だろう。いくつか歌詞に含まれているMIXを聴いても、何の違和感も感じさせない

「最高かよ」は、誰が聴いても明るい気分になれる曲に仕上がっている。また、今後行われるライヴの定番曲になるかもしれませんね

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BULL ZEICHEN 88 [音楽]

BULL ZEICHEN 88が、10月5日に10周年アニバーサリーシングル『傘』をリリースすることが決定した。
BULL ZEICHEN 88は同シングルを携え、10月から12月かけて全国8地区9公演のツアーを行うことが決定している。また、同ツアーファイナルは、チケット代金88円で12月26日にZepp DiverCity公演で開催。チケットの一般販売は9月10日から開始するそうです

■リリース情報
BULL ZEICHEN 88 10th Anniversary single
『傘』
発売日:2016年10月5日(水)
価格:¥2,300(税込)
仕様:3曲入り / CD+DVD
<収録曲>
「傘」
「Who am I」
「I.B.Z」
・DVD収録内容
メイキング映像
・購入特典:ポストカード(限定特典)
※TOWER RECORDS、HMV、ローソン・ミニストップのLoppi 限定特典

■ライブ情報
『BULL ZEICHEN 88 10th Anniversary BULL ZEICHEN 傘傘 ~カッサカサだぜ要保湿~』
10月26日(水)東京 高田馬場 CLUB PHASE
OPEN 18:00 / START 19:00
10月27日(木)新潟 GOLDEN PIGS RED
OPEN 18:00 / START 19:00
11月6日(日)仙台 Darwin
OPEN 17:00 / START 18:00
11月8日(火)札幌 cube garden
OPEN 18:00 / START 19:00
11月16日(水)名古屋 CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 19:00
11月17日(木)大阪 UMEDA CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 19:00
12月8日(木)広島 SECOND CRUTCH
OPEN 18:00 / START 19:00
12月9日(金)福岡 BEAT STATION
OPEN 18:00 / START 19:00

料金:4000円(消費税込、ドリンク代別)
『BULL ZEICHEN 88円 ~おごるぜマジで~』
12月26日(月)Zepp DiverCity
OPEN 18:00 / START 19:00
料金:88円(消費税込、ドリンク代別)
チケットは9月10日(土)10時から一般発売開始
タグ:BULL ZEICHEN 88

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