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Groomo [日記]

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シャブ山シャブ子 [日記]

テレビ朝日系で放送中のドラマ『相棒season17』(毎週水曜 後9:00)で7日に放送された第4話「バクハン」が、反響を呼んでいる。番組平均視聴率も15.2%と好調で、番組終盤に登場した「シャブ山シャブ子」を名乗る女の取り調べシーンでは最高値16.2%に達した

 16.2%をマークしたのは、午後9時40分、同41分、44分、45分。捜査一課の伊丹&芹沢刑事が変装(?)して裏カジノ店に潜入してからのクライマックスに注目が集まった。

 第4話は、過去最大規模の裏カジノ店一斉摘発が行われ、杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)も“助っ人”として潜入捜査に駆り出された。指揮を執ったのは、組織犯罪対策第四課の賭博担当、通称“バクハン”のリーダー・源馬寛(中野英雄)。作戦は成功したが、右京はその夜、休業していて運よく摘発を逃れた店舗があることに疑惑を抱くところからはじまった。

 捜査に乗り出した特命係に、生活安全保安課の百田努(長谷川公彦)と久我雄作(崎本大海)が接近。百田によると、源馬は特定の賭博業者から莫大な金をもらい、それと引き換えに警察の内部情報を漏らし、彼らを摘発から逃している疑いがあるという。源馬を止めるため協力を要請する百田の訴えを、右京は快諾。源馬の情報源が若き“裏カジノコンサルタント”和氣健也(水石亜飛夢)である可能性を見出す。

 だが、そんな特命係の動きを、源馬と親交の深い組織犯罪対策第五課長・角田六郎(山西惇)がけん制してくる。右京は角田の忠告を無視して捜査を続行しようとするが、その背中に亘が驚きの一言を投げかけた。「組織には組織の論理がある。僕は行きません」と。

 突如として反旗をひるがえした亘(後に、彼なりの“機転”だったことがわかり、いつも一緒に行動するだけが相棒ではないことを示した)、特命係の“よき理解者”でもあった角田とも対立(後に、和解)。孤立する右京だったが、百田の情報源にも裏があったという展開に。

 さらに百田が昼日中の公園で、薬物中毒の女に殺害される(口封じ)という衝撃のシーンを受けて、ネット上では「登場シーンがバイオハザードみたいで怖かったー」「たった1分程度の出演と名前だけで、(中略)伝説を生み出した」、演じた女優・江藤あやの怪演を「スピンオフ1本作れるぐらい濃かった」と称える声など、「シャブ山シャブ子」がトレンド1位になるほど、大きな反響が見られた。

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コミックマーケット96・97 [日記]

コミックマーケット準備会が、2019年の夏と冬に開催する「コミックマーケット96・97」で一般参加の有料化を検討していることが明らかになった。2020年東京五輪・パラリンピックの会場準備の影響で、コミケ開催期間を延長したことによる経費増加などに対応するためのようです

 18年12月に開催する「コミックマーケット95」のサークル参加者向け資料によると、コミケ96・97ではリストバンドで参加者を識別。サークル参加者には通行証としてリストバンドを渡し、カタログを購入しない一般参加者にはリストバンドの有料販売を検討する。運用方法など詳細は今後発表する予定。

 コミケ96・97は、会場である東京ビッグサイトの改修工事の影響で、東京ビッグサイト西展示棟・南展示棟(サークル)、青海展示棟(企業ブース)の2会場で4日間開催する(通常は3日間)。サークルスペースの面積は前年比で71%に縮小すると見込んでおり、日程増による経費の増加に加え、広告の減少や企業ブースの減少による収入減を予想している。

 一般参加の有料化で開催費用を確保する他、リストバンドによる参加者識別で混雑を緩和する考え。準備会は「こうした『有料化』はこれまでのポリシーやスタイルとは異なるのですが、4日間開催と合わせてご理解をいただけると幸い」としている。

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アンジャッシュ児嶋 [芸能]

ある時は痴漢に疑われた一流企業のエリートサラリーマン。またある時は、何十匹ものアリを飼育し、全てのアリを識別できるアリオタクの研究者――。今期ドラマの児嶋一哉(アンジャッシュ・46才)の役どころである。いまだに人気が冷めやらない『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)など、芸人でありながら、児嶋は今年の連続ドラマにほぼ出ずっぱりで、映画にドラマにと引っ張りだこの状態だ。なぜ児嶋は俳優として求められるのか。お笑い評論家のラリー遠田さんが分析する。

 芸人さんで俳優をする人は増えましたが、その中でも児嶋さんは役者向きだと思います。芸人がドラマや映画に呼ばれるとき、以前はドランクドラゴンの塚地(武雅)さんのように、俳優さんにはない、特徴のある容姿や芝居を求められていました。ところが、最近はそうした“アクセント”としての存在というより、俳優としての演技力を求められる傾向が強まっています。児嶋さんも、役者としてその演技力が認められるようになってきたということでしょう。

 年齢や見た目も、今のドラマ業界にちょうどいいです。若者のテレビ離れで、40代前後の視聴者をターゲットにするドラマが増えています。医者、弁護士、刑事を題材とする作品が多いなかで、大人の男性の役柄を違和感なく演じられる児嶋さんの需要は高いのです。俳優業の仕事が多い板尾創路さんのような路線ですよね。

 今期の連続ドラマでは、児嶋さんは『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)で冤罪に苦しむシリアスな役を、『僕らは奇跡でできている』(フジテレビ系)で変わり者の研究者を演じています。正反対ともいえる役柄を、きっちりと演じていて、こちらが芸人だと意識することなく、自然に見ていられました。

■コンビの頭脳ではないからこそ、演技力が磨かれる。

 そもそもは相方の渡部建さんにMCなどのピンの仕事が多くなり、結果的に児嶋さんも一人の仕事が増えていったのだと思います。そこで本人の資質に合った、俳優業という道が広がっていったのでしょう

芸人の中でも役者に向いている人とそうでない人はいます。ネタを作っていない人の方が、役者として適性があるパターンが多いのです。ネタを書いている芸人さんは、自分が書いたネタをしゃべるので、人が書いたセリフは苦手だ、という人もいます。その相方は、演じることだけに集中できるので、演技力が磨かれていく。ダウンタウンも、ネタを作っている松本(人志)さんより、浜田(雅功)さんのほうがドラマ出演が多いですよね。アンジャッシュはお互いネタを作っているので、児嶋さんは相手の台本でコントを演じるなかで、演技力が鍛えられていったのでしょう。

 芸人の起用は、制作側にとって思惑もあります。役者並みの演技力があるからというだけで、芸人を起用しているわけではないと思います。芸人はドラマ以外の番組にも出演しているので、ドラマを見ていない人にドラマを見てもらうきっかけになるし、“あの芸人がドラマに出ていた”というだけで話題にもなります。

 今は、ドラマに出ている役者が番宣ということでバラエティー番組に出ることもありますよね。そういうときに出演者に芸人がいるだけで、笑いにもっていきやすかったりする。もちろん、それを最初から期待して起用するわけじゃないでしょうけれど、そうした効果も生んでいます。演技力を求めるなら、俳優さんをキャスティングすればいいのですから、プラスアルファを期待しているはずです。

■コンビでも、ひとりのタレントである。

 アンジャッシュというコンビではありますが、渡部さんはMC、児嶋さんは俳優業が主体という活動をしていってもいいと思います。いまどき、コンビがピンで活躍するからといって、解散するとか“仲が悪い”という時代ではありません。それぞれ、別の個性を持ったひとりのタレントなんです。それぞれが強みを発揮すればいいわけです。

 児嶋さんには、このまま俳優業も続けてもらいたいですね。普通なら、俳優は年齢が上がると渋いキャラクターの役が増えてきます。でも、ちょっと抜けてるかわいらしいところ、何を考えているのかわからない不気味なところを併せ持っているのが児嶋さんの役者としての魅力。今後、俳優として唯一無二の存在に成長していきそうで、楽しみです。

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高嶋ちさ子 [芸能]

バイオリニストの高嶋ちさ子が2日、ツイッターを更新し、ダウン症の姉が通う教会で、小学生から「ダウン症なんでしょ?喋らないでくれる?」と言われ、姉が憤慨していることを明かしたそうです

 高嶋の姉はダウン症だが、高嶋自身はそれを隠すことなく、テレビなどでも姉を普通に紹介してきた。10月3日にも日本テレビ系「1周回って知らない話」で家族を紹介。幼い頃からいつも姉と遊んでいたことに「普通の事」と特別扱いせず接する高嶋に、父からの感謝の言葉なども紹介されていた。

 高嶋はツイッターで「みっちゃんからいつも通ってる教会で小学生に『テレビ出たでしょ、ダウン症なんでしょ?喋らないでくれる?』と言われた、と憤慨して電話があった」と、姉からの連絡内容を紹介。「っていうか、今までダウン症だってわかんなかったんだ、と驚いた私。けどそこじゃないね」と、別視点の驚きもつぶやいたが、怒るべきはそこではないと自覚。「教会変えなさいと言っといた。正解?」とファンにたずねた。

 高嶋のツイッターには「大正解」「正解」といったコメント、「本人に任せるべき」といった意見、「みっちゃんさんが変える必要はないと思う」「その親に突撃すべき」と、小学生側に注意すべきとの意見など、さまざまな声が寄せられていた。

 これに高嶋は感謝。「皆さま多数の慰めのお言葉ありがとうございます。けど、よく考えたらみっちゃんが先になんか気に触ること言ったのかもです…」と、もしかしたら姉にも要因があるかもと冷静に分析。「問い詰めてみます。なんせ口の立つ頭脳派ダウン症なので」と姉にもう少し状況を聞いてみるとしていた。
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