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浜崎あゆみ 浦田直也 [芸能]

浜崎あゆみ(40)にとって、平成ラストは不肖の“弟”のスキャンダル発覚という苦い幕切れとなった。酔った状態で一般女性にからみ、平手打ちや蹴りつけたりしたとして、暴行容疑で逮捕された「AAA」のリーダー、浦田直也(36)とのことだ。浦田は浜崎のバックダンサー出身で、浜崎は浦田とのコラボレーション曲「Dream ON」を2010年に発売、互いに「姉」「弟」と呼び合う間柄であるとされる。浦田の事件の責任があるわけではないが、ことし2月には交際説が流れたほどの関係であることはファンならずとも知られた話

「浦田がツイッターで『アユ姉、愛している』などと連続ツイートしたことがあるんです。すぐに削除されたのですが、午前4時に『今日は楽しくてこんな時間まで自宅で起きてました。大切な人をこれからも大切にしたい』と意味深で、これに応えるように浜崎が『昨日の夜は大切な人との時間があったから心が温かい』とツイートし、すっぴんのような自撮り写真を投稿した。話題づくりの『におわせ』じゃないかなど、ネットで取り沙汰されていました」(芸能ライター)

■5月1日から全国ツアーがスタート

 シングル「ポーカー・フェイス」で1998年にデビューして21年目。さいたまスーパーアリーナでその記念ライブを4月に開催した浜崎は元号が令和に変わる5月1日から全国ツアーをスタートさせる。2020年までのツアーで、初のロングラン公演だというが、ファンからは「アリーナツアーはもうやらないの?」との声が上がっているという。

「アリーナツアーは例年のように開催していましたからね。昨年はそれに加えて、全国のホールをまわるツアーもやったのですが、今年はホール中心のライブでいくスケジュールのようです。ホールだと、ステージと客席の距離が近く、目の前で見ることができる一方、アリーナで大勢のダンサーを引き連れての派手なパフォーマンスは封印なのか、という声もあるのです」(スポーツ紙音楽担当記者)

 このあたり、浜崎サイドの説明はないが、音楽関係者からはこんな見方も。

「天下のあゆといってもピークは越えている。地方公演ともなるとチケットが余ってしまうため、ドームやアリーナはやりたくてもやれないのかも知れない」

 安室奈美恵、宇多田ヒカルと並び称され、平成時代はミリオンヒットを連発し、「10代のカリスマ」と呼ばれた浜崎あゆみ。令和の新時代、もう一花咲かせることができるか。

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