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瑛太 [芸能]

感情を低く抑えた演技から、明るくハイテンションな役柄まで確かな演技力でこなし、いわゆる“イケメン俳優”とは一線を画す実力派の瑛太(33)が、6月16日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)にゲスト出演したよう

記者役で出演する映画『64 -ロクヨン- 後編』が11日から全国321スクリーンで公開されており、その宣伝で登場した瑛太。ドッキリの仕掛け人役として、「超一流俳優の瑛太が変装なしで潜入。ショッピングモールのフードコートで相席をお願いして一般人のリアクションをモニタリング」する企画に参加した

番組レギュラー出演者のブラックマヨネーズ・小杉からの指示を受けるため、片耳にイヤホンを装着した状態でショッピングモール内のフードコートに登場した瑛太。違和感がすごい。瑛太は指示通り一般人(スーツ姿でサラリーマン風の若い男性)に相席を頼み、許可を得て着席したのだが、男性は食事をとりながらスマホとにらめっこしているうえイヤホンで音楽を聴いているのか、目の前の瑛太にまったく関心を示さない。気付いてもらうためしきりに話しかける瑛太、まるで不審者である

ドッキリ仕掛け人企画に果敢に挑んだ瑛太だが、視聴者はドッキリの顛末よりもその容貌の不自然な変化が気になったようだ。放送中からネット上には視聴者の「瑛太の目が変」「右目、どうしちゃったの?」「アイプチしてるみたい」「整形しないほうがカッコよかったのに~」といったコメントが相次いで投稿された

瑛太といえば厚みのあるまぶたと切れ長の目(奥二重)が印象的だったが、確かに『モニタリング』では右目だけが奥二重ではなくくっきりした二重になっていて不自然。だがわざわざアイプチだの整形だのを施す意味があるとも思えない。考えられるのは、加齢により顔の筋肉や皮膚のたるみ感が変化して二重になったか、いわゆる「ものもらい」のような眼病だろうか。20代の頃は引き締まった筋肉を持ちながらも非常に痩せ型の体つきだった瑛太だが、30代になり厚い肉体に変化してもいる。顔つきも少しずつ変わっていくのだろう
タグ:瑛太
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