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依存症になりやすい食品 [ニュース]

1.ピザ

世界中で気軽に食べられているピザですが、アメリカ農務省によると、アメリカ人の8人に1人は、毎日、ピザを食べるそうです。実際、最近のミシガン大学の研究によれば、最も食物依存症にかかりやすい食べ物のトップに常にランクインしているのが、ピザだそうです。

2.チョコレート

”自称”チョコレート中毒の人は、板チョコやチョコレートミルクシェイクを食べると、いかに幸せな気分になれるかを知っていますよね?研究によれば、チョコレートはストレスを軽減し、長生きにも繋がるそうです。そういう訳で、チョコレートが癒しの食べ物になっているのかもしれませんね。

3.ポテトチップスとフレンチフライ

でんぷんのポテト、油、塩と三拍子揃うと、それはとても誘惑的な組み合せとなります。人間の口内にあるレセプターが、胃腸に脂肪が触れると、中毒型メカニズムを起こす引き金になると言う研究結果があるそうです。それに関し、カナダの肥満についての専門医、Arya Sharma医師は、このメカニズムが、ポテトチップスやフレンチフライをひとつ食べると止まらなくなり、なくなるまで食べてしまう原因になっているのだろうと推測しているそうです。

4.クッキーとケーキ

砂糖入りの食べ物は、何度も何度も繰り返し、つい食べてしまうものですね。研究によると、ネズミは砂糖に支配されてしまうと、薬物中毒に似た傾向を現す様になってしまうそうです。私達も疲れた時、甘いものを口にしませんか?そうすると、直ぐにエネルギーが湧いてきますよね。そうして、それを繰り返す....という結果に陥るそうです。

5.アイスクリーム

アイスクリームは高脂肪のものが多く、脳の快楽中枢を刺激し、結果、もっと食べたくなるそうです。アイスクリームも、薬物中毒と同様に中毒性のある食べ物だという研究結果も出ているそうです。

6.チーズバーガー

脂肪28グラム、塩分885ミリグラム入りの、チーズがとろりとしたジューシーなチーズバーガーは栄養の偏った、拒絶しがたい食べ物ですね。アメリカのリサーチによると、アメリカ人は平均、週に3個のバーガーを食べるそうです。年間、全米では約500億個のバーガーが消費されているんだとか。

7.炭酸飲料

レギュラーサイズのコーラ1缶には、約39グラムの砂糖が含まれているそうです。これは小さじ約10杯分の量に相当します。砂糖に加え、カフェインも大量に含まれていて、不安神経症、不眠症の原因となり、結果イライラを引き起こしてしまうそうです

怖いな 気を付けよう!

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