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常盤貴子 [芸能]

女優の常盤貴子が7日、都内で行われた映画『向日葵の丘 1983年・夏』の完成披露舞台あいさつに出席。浴衣姿で登場した常盤は、ひと足早く同作を鑑賞するファンを前に意外な“鉄道オタク”ぶりを明かした。

冒頭のあいさつで「全然、関係ないことですが…。鉄(道)が好きなんです。鉄道だけじゃなく車や飛行機の大きな鉄も好きなんですけど」と告白。ロケ地である静岡県では「大井川鉄道が素晴らしい景色でした。休みの日に鉄道に乗って、興奮しすぎて鼻血が出そうで大変でした」と上機嫌に話して、笑わせた。

同作は、日本人の日常生活が大きく変わった年として「1983年」という時代を見つめながら、友だちや親子の絆の大切さを描く。常盤演じる主人公が、一緒に映画館に入り浸り、町を巻き込んで8ミリ映画を作った高校時代の友だちの余命を知り、青春時代を回想しながらふるさとに戻るというストーリー。

舞台あいさつにはそのほか、田中美里、藤田朋子、芳根京子、藤井武美、百川晴香、太田隆文監督が出席。ファンに向けて常盤は「1983年は、今より不便だったかもしれないけど、確かにその時代はあって心はとても豊かだったと思います。この映画を観てその当時に戻っていただければ」と呼びかけていたようです
タグ:常盤貴子
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